About Noued

 

Nouedの運営について

 

Noueの運営体制について、お話をしておきたいと思います。

まず、Nouedは前身が女性クリエイターの3人で始めた「Tomorrow For Children」というグループです。
この3人(原、ももせ、倉田)は、20人からなる女性クリエイターのグループ「フラーレン」に属しており、東日本大震災後に、チャリティカートを運営するなどの活動を続けてきました。

震災後も、ささやかでもなるべく長くこうした活動を続けたいとの思いから、3人というフットワークのよいユニットとしてカートの運営を始めました。
のち、メンバーである倉田が自宅でギャラリー&カフェを開業したことから、現在は

原&ももせ チャリティカートの運営
倉田    Gallery&Cafe Warehouse Garden での店舗販売

という分業体制となっています。

Tomorrow For Children では、オリジナルグッズや、主旨に賛同してくださった手作り作家さんの作品、ユニットメンバーの作品などを販売してきましたが、2014年に、より多くの暮らしに根付く商品を紹介していきたいとの思いから、「暮らしの紙と布のお店 Noued(ヌー)」としてリニューアルしました。

私たちはカートや店舗、イベントでの売り上げから、主に東日本大震災で被災した子どもたちの奨学金として活動をしている「みちのく未来基金」に寄付を続けています。
こちらの団体を選んだのは、旧知の尊敬する友人が深く関わる団体で、信頼がおけると判断したためです。また、私たち全員が子を持つ母であり、長く未来を見据えた時に、奨学金への寄付に大きな意味を感じたからでもあります。

これまでの寄付実績は以下の通りです。下記には、フラーレンとして開催したチャリティイベントでの売り上げも含まれています。

昨年、はじめて東北以外への寄付を行いました。広島の土砂災害です。
今回、2回目の試みとして、大地震があったネパールへの寄付を検討しています。これに関しては、改めてお知らせさせていただきます。

2015.4 155,137円 「みちのく未来基金」
2014.11 20,566円 「東京新聞社会事業団 広島土砂災害 義援金」
2014.11 24,457円 「みちのく未来基金」
2014.04 170,667円 「みちのく未来基金」
2013.11 60,950円「みちのく未来基金」
2012.09 63,460円「みちのく未来基金」
2012.03 76.700円「正しい電気のトリセツ集」(ももせいづみ著)の印税の一部を、原発事故による放射能対策を行なっている福島県三春町の「実生プロジェクト」へ 
2011.07「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」http://f-ren.com/pray-for-japan/
2012.02 51,090円「東日本大震災ふくしまこども寄附金」
2011.04 「日本赤十字社」http://f-ren.com/pray-for-japan/tenugui/


こうした活動を続けられるのも、ひとえにご理解いただき、お買い物をしてくださる方々や、作品を提供してくださっている作家のみなさんのおかげです。心から感謝です。


寄付活動については、以下に基づき行っています。

1、仕入れ、カートのデザインや管理、商品管理、発送や販売に関する一切の人件費=メンバーが無償で行う

2、作家作品については、販売額の50%をリターンする
 (作品販売では60%前後の掛け率での委託販売が多いので、差額の10%前後を作家さんにも寄付していただくというスタンスでお願いしています。ユニットメンバーの作品についても同様に処理しています)

3、仕入れ商品については、それぞれ規定の掛け率での仕入れを行う

4、売り上げから上記の2と3、および梱包材、ドメインとサーバーの維持費、カート使用料など最低限の必要経費を差し引いた純益から、なるべく多くの額を寄付する


通常のチャリティ商品では、販売額の5%前後といった額での寄付も多いのですが、私たちは活動にまつわる労力をすべて無償で行い、文具などの消耗品や交通費なども原則負担するというスタンスで活動をすることにより、なるべく多くの額が寄付できるように努力しています。

私たちはカートの運営により、金銭的な利益を得ることを目的としているのではなく、こうした活動を続けることでみなさんとつながり、物を作り続けていられることに大きな意義を感じています。

ご理解の上、今後ともご協力いただければとてもうれしいです。