Atelier Izumi

Dessine et gravure en cuivre

ライフワークとしてペン画のイラスト、銅版画などを中心とした作品を作り続けています。

銅を塩化第二鉄や硝酸で腐食させて制作するのが銅版画の主な手法ですが、土や雨、大気など自然の中で腐食していく銅を使っての版作りを試みています。日本各地の素材や水から作られる和紙と組み合わせ、土や石から作られる顔料を挟み込んで刷るなど、自然の中で時間をかけて作られる素材の力を借りての制作に力を入れています。

MOJO(モヨー)というオリジナルキャラがいます。

表皮が模様を記憶する皮膚を持つ、架空の生き物。いろいろな時代の世界のいろいろな場所に出没しては、その時代の民族衣装や、装飾の模様を写し取って戻ってくる、時空の旅人。​夜行性で、昼は眠っています。皮膚はゼラチン質でちょっと湿っていて、やわらかくてぷよぷよしています。

 

サムネイルと選択すると、表示します。作品は随時更新します。

Les fleurs en soie
子ども時代、祖母は着物のお仕立てを、母は洋服のお仕立ての内職をしていました。家にはきれいな着物地や、ドレスのサテン地、スパンコールにリボンが散乱し、幼い私はその切れ端で、さまざまな小物を作っていた記憶があります。また、曽祖母は、仏壇のある部屋の火鉢の前で、ちりめんの切れ端や和紙を、火箸をコテにしたもので器用にまるめて、それはそれは美しい花や人形を作っていました。

 

そんな記憶の糸を便りに、古い着物地や染めた絹を使って、花を作りはじめて10年以上経ちます。染花、フランス装花などの技術を習得しています。

アメリカで習得したワイヤーワークの技術で作るアクセサリーとのコラボなどもしています。

アトリエIzumi の作品の一部は、Creemaのショップで販売しています。

新しい作品などについてはFacebookページを見てくださいね!